[新宿支店 チャイルドスポンサーシップ] GREEN PLANET PROJECT / グリーン プラネット プロジェクト

私達新宿支店は

チャイルドスポンサーシップを通じて支援をはじめました!

世界の様々な国を知るきっかけが多い私達の仕事。
旅に行くと、美しい、楽しいだけではない新たな世界の出来事や実情に直面します。
私達は世界への視線を、旅の知識を得るためだけでなく、あらゆる出来事に広げていたい。そう考えます。
私達に出来る事はなんだろう?まずは、深く知る事、そしてこういった支援の形がある事を知るきっかけをつくる事。
こうして私達はチャイルドスポンサーシップで子供達の支援をはじめることにしたのです。

チャイルドのプロフィール

  • ニックネーム:ラッタナポーン
  • 国名:タイ
  • 性別:女の子

ラッタナポーンちゃんは、両親と一緒に暮らしています。私たちの支援金はラッタナポーンちゃんが健やかに育つため、地域の自立に向けた諸活動に役立てられていきます。

スタッフから

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NGOワールドビジョンが行う、地域開発プログラムとは

  • プログラム名: タプ・タオ地域開発プログラム
  • 支援機関:2005年10月~2020年9月(予定)
  • 支援地域:チェンライ県 トゥン郡 タプ・タオ区
  • 支援分野:教育分野、経済分野、水・衛星分野

 地域の課題

1.教育分野:
 地域の85%の子供たちが貧しい農家の出身で、日々暮らしの中で十分な食物を得たり、学校で必要な教材を準備できません。小学校を途中で止める子供が20%、学校を長期休みに働く生徒が30%います。子供の教育について関心が低い背景には、地域の学校で働く教師の数が足りないなど、課題は尽きません。

2.経済分野:
 地域の85%の住民は、米・トウモロコシ、キャベツなどを作っています。しかし土壌が痩せており、伝統的な農法で行うための収穫高はあがりません。収穫した農作物を売り現金収入を得ようにも、仲買人に買いたたかれ、適正な価格での売買ができない現実があります。

3.水・衛星分野:
 徒鵜居うと同程度の雨量(年間1,400ミリ)がありますが、技術な課題から雨水を農業用水として生かすことができません。プログラム市域にある10村のうち、9村では飲料水に呈した安全な水源がなく、不衛生な川の水を利用しています。トイレなど基本的な衛星施設も普及していません。

貧困の背景には、識字率の低さがあります。タプ・タオ地域開発プログラム地域では、タイ語の読み書きができない成人(特に女性)が25%にものぼります。タイ王国の識字率平均が93%であることを考慮すると、その深刻さがうかがえます。特に40歳以上の山岳民族で非識字率が高いため、一般的な文字で印刷される教材などが使えず、プログラム活動には時間がかかる要因の一つとなっています。これまで、紙媒体で配られる情報も、地域では理解されない状態が続いてきました。

タプ・タオ地区の約70%の家庭は、タイの平均年収に満たない生活です。地域の山岳地帯では、米、トウモロコシ、キャベツを主に耕作する他、タケノコ、キノコ類、薪を山で採取し生活しています。山岳地帯であるため、移動には困難が伴い、余剰分の作物を市場で売るのは難しい状況です。一方地域全体の5%は、ガオ側の土手沿いに住んでおり、米作、野菜栽培、果物、小売業などを営んでいます。雨季には川の氾濫による洪水被害が深刻で、家や農作物が流されてしまう危険にさらされています。このため、少しでも良い収入を求めて、多くの住民が家族と離れ、県外で出稼ぎをしています。  プログラムでは、地域の副収入を得るために必要な知識・技術指導、具体的な計画と経営手法について研修などを実施しています。家族が地域でともに暮らし、家計収入の向上が望め、生活が改善できる環境を整えてることが課題です。

地域開発プログラムを通し、こうした課題を少しずつ改善し、子供たちが心身ともに健やかに成長できる環境づくりを目指していきます。